『会社設立のポイント』

2-7-(1) 会社を設立するときに必要な印鑑は2種類


●まずは個人の実印と会社の実印を用意する

発起人や取締役または代表取締役の役員は、個人の実印を書類に押すことになるので、実印の用意が必要です。そして「印鑑証明書」を取得する必要があります。

一方、会社についても個人と同様に実印を用意します。設立の登記を申請するときに、法務局に会社の実印を届け出て登録を行います。会社の「印鑑証明書」については、設立の登記が終わったあとでないと取得できないので、登記を申請する際に用意する必要はありません。

●まとめ
・会社設立に際し、発起人、取締役、代表取締役は個人の実印と印鑑証明書を用意する
・会社設立に際し、会社の実印をつくる(印鑑証明書は登記後)


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

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