遺言、相続に強くなる!

遺言の方式


遺言の方式には、「普通方式遺言」と「特別方式遺言」の2つがあります。

<普通方式遺言>

自筆証書遺言 遺言者がその全文、日付及び氏名を自筆し、これに印を押す。

(財産目録等一部例外あり)

公正証書遺言 2人以上の証人立会のもとに遺言者が、公証人に口授して、これを公証人が筆記し、遺言者及び証人に読み聞かせ又は閲覧させ、遺言者、証人、公証人の署名、押印する。
秘密証書遺言 遺言者が遺言証書を作り、署名、押印し、証書に押した印章で封印し、公証人と証人2人以上の面前に提出して自己の遺言証書である旨並びにその筆者の住所・氏名を申述して作成する。

 

<特別方式遺言>

危急時遺言
(臨終遺言)
一般危急時遺言(一般臨終遺言)と、難船危急時遺言(難船臨終遺言)とがある
隔絶地遺言 伝染病隔離者遺言(一般隔絶地遺言)と船舶隔絶者遺言(在船者遺言)とがある

※ 特別方式遺言は、普通方式遺言をするのが困難な状況のときのために例外的に認められたものです。遺言者が普通方式遺言をすることができるようになった時から、6ヶ月生存する時は、その効力は失われます。


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

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