入管手続きに強くなる!

婚姻届が受理伺いになった場合


国際結婚の場合、市区町村役場に
婚姻届を提出した時に、
「受理伺い」になることがあります。

受理伺いとは役所で受理してもいいか
どうかの判断ができないため、
法務局へ書類が回されることです。

よって法務局で受理してもいいかどうかの
審査が行われることになります。

婚姻手続きは届出書提出だけで通常済むものですが、
法務局では夫婦を法務局に出頭させ
聞取り調査を行うことがあるようです。
知り合って結婚に至る経緯や、
婚姻要件を満たしているかどうかなどなど
真実の結婚かどうかを
確認するためですので率直に答えた方が賢明です。

そもそも受理伺いなるケースとして多いのは、
オーバーステイや不法滞在している外国人と
日本人の結婚のケース、
またあまり一般的でないマイナーな国の外国人と
日本人の結婚のケースで
受理伺いなる場合があります。

オーバーステイなどで在留資格がなくても
入国管理局や警察に通報されることは通常はありません。

法務局での審査が終わったら、まず役所に通知が行き、
役所から本人に連絡が行きます。

受理されたということになれば
「婚姻届の受理証明書」が手に入りますし、
その1週間前後に後に日本人の戸籍謄本に
外国人配偶者の名前が記載されるようになります。

三鷹はなさく行政書士事務所
森井 啓之


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

 お問い合わせ
contents
↓応援ポチ感謝です↓
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
様々な法律知識