かけだし行政書士の奮闘日記

大手金融機関での経験 その8


バークレイズで分厚い契約書と1年間格闘した後、会社の法務部への異動事例が出ました。

私の使命は、リーマンブラザーズが組成した仕組み債がデフォルトして、それを回収することでした。仕組債の契約書の内容は複雑で、資産運用の知識と法務知識と英語の知識を高度に身に付けた人材が会社に私しかいなかったことが日本に呼び戻された原因です。

リーマンの不良債権はとんでもない額でしたが、リーマンの管財人とテレビ電話で交渉して無事回収することに成功しました。詳細については、リーマンサイドと守秘義務契約を結んでいるのでここには記せませんが、生涯年収の何十倍ものお金を回収しましたので、後の会社人生は特段働かなくても良いと、自分の中で結論付けました。(続く)


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

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