かけだし行政書士の奮闘日記

大手金融機関での経験 その3


バークレイズ・キャピタルへの派遣となった私は、家族と一緒に移り住みことになりました。今でも覚えているのですが、しばらく過ごすウィークリーマンションにチェックインする際に、会社の手続きが漏れていてマンションのフロントともめたのを覚えています。

相変わらず、自らの会社の人間の無能さを認識しました。きちんとした手続きが漏れていて、2歳の子どもが泣き叫び、下のものをもらしてフロントを走り回っています。妻は疲れ切ってフロントのソファで倒れ込んでいます。

日本の誇る大手金融機関の仕事ぶりですらこれですから、他の会社の仕事はおそらく底辺なのでしょう。このあたりから、自分の会社に対する忠誠心が薄くなってきたのを覚えています。本当に我が社の人間は無能ばかりです。何とか駐在事務所の人間とつないでチェックインできたのですが、この時の記憶は鮮明に覚えています。(続く)

三鷹はなさく行政書士事務所
森井 啓之


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

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