かけだし行政書士の奮闘日記

大手金融機関での経験 その10


法務部でのんきに仕事をしていましたが、そんな中、会社から名古屋で融資営業という辞令が出て、単身赴任で名古屋へ行くことになりました。

名古屋では、正直期の合わない上司がいたりして居心地は最悪でしたが、融資営業の実務を身に付けることができ有益な期間を過ごすことができました。

融資営業というのは、メーカーの製品の営業と違い金利だけの勝負ですので、うちの会社はかなり不利でした。地元の地銀や信金は滅茶苦茶に低い金利を提示していたからです。ですから、この期間は精神的にもきつかったです。なんで東大法学部を出てこんなしょうもない仕事をしなければいけないのか、本当に会社が嫌になりました。

そのうち、融資営業の期間が終わり、本部へ戻るよう辞令がおりました。(続く)


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

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