遺言、相続に強くなる!

【コラム】迷っていたら、誰かに背中を押してもらおう


親や配偶者に遺言書を書いてもらうように頼んでも、なかなか書いてもらえずに困っている人は少なくないでしょう。本人からすれば、そんな風にいわれると、なんだか自分の財産をあてにされているように思えて、積極的になれないものかもしれません。

このような場合は、親戚や知人など相続に利害関係がない第三者に間に入ってもらい、遺言書の必要性について説明してもらうと効果的かもしれません。

もし、自宅は長男に相続させるなど、将来の遺産分けについて親子で意見が一致している場合は、公証役場を一緒に訪ねることで、話が進みやすくなります。「公証役場は相談だけなら無料だから、とりあえず行ってみようよ」と誘ってみてはいかがでしょう。公証役場に行けば必要書類や手数料の金額について教えてくれますし、公証人と話をするうちに、ためらっていた背中を押してもらえるかもしれません。


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

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