遺言、相続に強くなる!

【コラム】「子どもに迷惑をかけたくない」という人は、 ぜひ遺言書を作って


将来、子どもに迷惑をかけたくないという人がよくいますが、そのために具体的に何をしたかといえば、お墓を買ったり、葬儀代を用意したりということが多いのではないでしょうか。

・困るのは遺産相続
しかし、たいていの場合、子どもが本当に困るのは葬儀や納骨ではなく、その後の遺産相続についてです。親の死後、遺言書がなかったために家族の意見がまとまらず、相続手続きで苦労したという話は枚挙にいとまがありません。葬儀や納骨と異なり、遺産相続は時間がかかることが多いため、家族には大きな負担になるうえ、万一、裁判沙汰になれば費用もかさんでしまいます。

・遺言書を作ることで家族の手間を省ける
本当に子どもに迷惑をかけたくないと思うなら、自分の財産をどう処分するのかを今のうちに決め、きちんとした遺言書を作ることをおすすめします。そうすれば、家族に手間をかけず、余計な出費もさせず、きっと将来、家族に感謝されることでしょう。


森井 啓之

代表 行政書士

森井 啓之

東京大学法学部を卒業後、大手金融機関に入社。法務部で、民法改正への対応、リーマン・ブラザーズの破産管財人との英語での激しい交渉を経て莫大な債権回収(詳細は守秘義務)に成功。また、個人融資における遺言・相続業務など幅広い経験を積んで参りました。皆様に、迅速かつ丁寧で最高の法務サービスをご提供させて頂ければ幸いです。

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